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クリニック紹介

院長紹介

武藤 剛

ゆりの木クリニック
院長 武藤 剛


◆所属学会・資格
日本外科学会認定専門医
日本医師会認定産業医
日本抗加齢医学会認定専門医
日本人間ドッグ学会認定医
人間ドッグ健診情報管理指導士


◆院長略歴
平成9年 藤田保健衛生大学医学部卒業
平成9年 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 研修医・レジデント
平成12年 慶応義塾大学病院一般消化器外科 助手
平成16年 医療法人社団慈優会九十九里病院 常勤医
平成20年 医療法人社団蒼潤会般若クリニック 副院長
平成23年 医療法人社団心和会新八千代病院 常勤医
平成24年 ゆりの木クリニック開院

ご挨拶

院長の武藤 剛と申します。


この度、東千葉に「ゆりの木クリニック」を開院させていただくこととなりました。
当院は地域の皆様の健康を支え「地域みんなのかかりつけ医」となれますよう、精一杯頑張って参る所存です。


患者様お一人お一人を大切にし、十分な説明のもと親切丁寧な診察・検査と対応を行って参ります。
からだや健康のことで心配なことがありましたら、お気軽に何でもご相談ください。


地域の皆様とともにお子様からお年寄りまで生涯を通しお付き合いさせていただけるような温かいクリニックを目指して参りますので、よろしくお願いいたします。

院内の様子

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当院の医療設備

富士フィルムメディカル

フルデジタル電子内視鏡システム 富士フィルムメディカル

富士フィルムメディカル社のフルデジタル電子内視鏡システム「Advance」を使用しています。内視鏡画像の視認性を向上させる分光画像処理機能「FICE」を標準搭載しており、独自の画像処理・電子技術により、これからの内視鏡診断における病変の早期発見と診断に有効です。当院では苦痛の少ない鼻から入れる胃カメラを使用しています。舌のつけ根に触れずに食道に入って胃に到達しますので、吐き気をほとんど感じることなく検査を受けることができます。

超音波診断システム 東芝メディカルシステムズ

超音波診断システム 東芝メディカルシステムズ

超音波を用いて体内の形状、性状または動態を可視化し、高精細な画像情報による、肝臓、胆のう、膵臓、腎臓などの詳細な観察と動脈硬化の評価のため頸動脈エコーが可能です。


動脈硬化心電計一体型装置 フクダ電子

動脈硬化心電計一体型装置 フクダ電子

動脈硬化を評価する検査と心電図機能を一体型にした装置です。
血管の硬さ・血管の詰まり・血管年齢などを測定することが可能です。


レントゲン撮影装置 東芝メディカルシステムズ

レントゲン撮影装置 東芝メディカルシステムズ

被爆量が従来の1/10で済む最新のレントゲンシステムを採用し、迅速かつ正確な診断が可能です。


電子式診断用スパイロメータ フクダ電子

電子式診断用スパイロメータ フクダ電子

肺の容積や、空気を出し入れする換気機能のレベルを調べる検査を行います。

COPDや肺結核、肺線維症、気管支喘息、気管支拡張症、肺気腫などの呼吸器疾患の早期発見に繋げます。
乾式ホットパック装置

乾式ホットパック装置

振動と温熱で深部まで十分に暖め、血流を改善し、新陳代謝を促進させます。


複合治療器(低周波・中周波・干渉波)

複合治療器(低周波・中周波・干渉波)

新しい感覚の筋肉及び神経刺激装置です。
肩や腰、その他の筋肉のこりを和らげます。


自動間欠牽引装置

自動間欠牽引装置

座ったまま全自動で腰椎牽引治療を行うことができ、腰椎の軽度の変形を矯正し、神経の圧迫を減らし、血流を改善して、痛みを和らげます。

また、牽引部位の筋スパズムの改善や間欠牽引によるマッサージ効果、椎間開大の手助けをして圧迫神経への影響をやわらげるなどの効果が期待できます。腰椎牽引の治療に際して効果的な腰臀部の筋をリラックスさせ、股関節と膝関節とを十分に屈曲させる前屈位姿勢での牽引を行うことが可能です。

頸椎牽引装置

座ったままのリラックスした姿勢で、変形した頸椎を効率よくストレッチする装置です。身体に負担のかからないくらいの適度な自動間欠牽引により、患部周囲の筋肉が弛緩し、患部のリラクゼーション効果が期待できます。また、肩こりや首の筋緊張からくる頭痛や腕の痛み・しびれの改善にも有効です。


マイクロCO 禁煙外来 フクダ電子

マイクロCO 禁煙外来 フクダ電子

ニコチン依存症と診断された患者様(対象患者要件必須)に対する禁煙の動機付けおよび一定期間の禁煙治療に使用します。