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患者の気持ち

「小児科」は、お子様が生まれてから概ね14歳ぐらいまでの健康を診る科です。
子どもの病気で、何科にかかるか迷ったら、まず、ゆりの木クリニックにご来院下さい。
診察の上、必要なら適切な病院に紹介します。

乳幼児健診について

「3-6か月健診」「9-11か月健診」のほか、入園時、入学時などの健診も対応しておりますのでご相談ください。


また、乳幼児健診の際に予防接種も一緒にできますのでご利用下さい。


予防接種

赤ちゃんは成長と共に生後3ヶ月~12か月にはお母さんからもらった病気に対する免疫がだんだんなくなり、その結果病気にかかりやすくなってしまいます。赤ちゃんや子供は、感染症にかかると、重い症状となることがありますので予防接種で病気に対する免疫をつけるためにワクチンを投与し、一人一人がかからないように予防することが大切です。


◆接種可能なワクチンの種類について


●定期接種
ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎(1歳未満)、4種混合、日本脳炎
麻しん風しん混合、水痘(3歳未満)、2種混合、不活化ポリオ


●任意接種
ロタウィルス、おたふく、A型/B型肝炎、風しん、インフルエンザ など

対象年齢・詳細は、千葉市公式ホームページをご確認ください。

急な発熱

急に熱が出たからと言って、慌てることはありません。
発熱は病気を治そうとする生体の正常な反応です。


ウイルスは温度が上がると弱まり、一方生体の持つ治癒能力は体温が高いほど強くなっていますので、熱があるからと言って直ぐに解熱剤を使うようなことは避けてください。


熱はあるものの、比較的機嫌も良く水分も摂っているようなら、しばらくそのまま様子を見て頂いて結構です。


ただ、夜に高熱が出て寝にくいようなら、寝かせるために解熱剤を使うのはかまいません。

風邪

風邪(感冒)は咳、鼻水、喉の痛みなどの症状がでるウィルス感染症の代表であり、発熱の原因としても頻度が高いものです。
ほかの多くのウィルス感染症と同様に、直接の治療法はありませんが、ほとんどは本人の免疫力で自然に治癒してゆくものです。
いわゆる「風邪薬」はその治癒までの経過を過ごしやすく、症状を緩和するための治療(対症療法)ということになります。
抗生物質は細菌に対する薬ですので、風邪などのウィルス感染症には原則として使用しません。
しかし、ウィルスが原因と考えられていても抗生剤を使いながら経過を見ていく方がよいと考えられる状況もあります。
風邪と診断されていても、その後気管支炎や肺炎に進行する場合もありますので、熱を含めた症状の経過をしっかり観察することが重要です。

けいれん

子どもの痙攣の多くは熱性痙攣です。
慌てずに、口に物を噛ませたりしないで静かに寝かせてください。
嘔吐がある場合は吐物を気管に詰めることがあるので、横を向けてください。

痙攣が5分以上続く場合は、単純な熱性痙攣だけでなく、てんかんや髄膜炎などの場合もありますので、救急車を呼ぶか医療機関に連絡してください。

嘔吐

子どもはよく吐くものです。
吐いた後でも機嫌よくしているなら、心配はいりません。しばらく様子を見てください。
しかし、吐いた後も顔色不良が続くなら、受診してください。咳き込みが強い時にもよく吐きますが、心配いりません。

しかし、嘔吐を繰り返しグッタリとしているときや、激しく泣くことと嘔吐を繰り返すようなら受診してください。

下痢

乳児はお腹の状態がまだまだ安定しないので便が軟らかいことがよくあります。
いつものようにミルクを飲み、機嫌が良いなら心配いりません。
しかし、グッタリとして元気がないなら脱水症の心配もあります。
少量ずつ水分を補給してください。
それでも改善しないなら点滴による水分補給の必要もありますので、必ず受診してください。
特に乳幼児では脱水が急激に進行することがありますので注意してください。

 

便に血が混じる

便が軟らかいときは、便に少量の粘液とともに血が混じることがあります。
機嫌がよく元気ならしばらく様子を見てください。

しかし、症状が何日も続くようなら受診が必要です。
特に、激しく泣いたり嘔吐を伴った血便は腸重積の心配もありますので、すぐに受診してください。

鼻血

寝かしたり、冷やしたりしないでください。鼻を心臓より高い位置にするため、座らせてください。
カット綿をクルクルと棒状にして鼻に入れ左右から摘んでください。
そのまま5分間つまみ、そっと放して出血がなければ心配いりません。


しばらくしてから詰めた綿をそっと取ってください。鼻の奥に流れた血液は飲み込まないようにして口から出してください。 しかし、出血がなかなか止まらなかったり、何回も繰り返すようなら基礎疾患があるかもしれませんので、受診してください。

咳、ぜーぜー

ゼーゼーを伴った咳は喘息の可能性もあります。医療機関に連絡してください。
特に乳幼児でさっきまで元気にしていたのに、急に咳き込みだし、呼吸が苦しそうなときは気管内への異物誤嚥の可能性もあります。(ピーナッツなどでのどを詰まらせてしまうといったことがあります)


早急に当院、または最寄りの医療機関にご連絡下さい。

その他

小児科が他の診療科と異なる大きな特徴は、対象となる小児が絶えず発育、成長しているということです。
さらにまた、その発育、成長の割合がかならずしも直線的でなく、時期によって大きく異なります。


たとえば小児科のなかでは、大まかに区分して、


(1)新生児期(0~1か月)、
(2)乳児期(1か月~12か月)、
(3)幼児期(1~6歳)、
(4)学童期(6~12歳)、
(5)思春期(12~17歳)


としていますが、これらのそれぞれの時期で発育、成長の度合いが異なり、生理、代謝もそれぞれ特徴があるので、疾患の予防、治療には各時期ごとに発育度や生理の特徴をよく考慮して診察をいたします。